■プロバイダが指定したアドレスになり、長くて覚えにくい。
■プロバイダ変更時の送受信トラブル発生の可能性が高い。
■社員ひとりひとりにメールアドレスを持たせると別途料金が発生するケースもあります。
■メールサイズが規制され、受け取りたいメールが受け取れない場合がある。
■会社の名前に関連することが出来るので、認知度が上がる。
■独自ドメインを持っていると、「きちんとした会社」のイメージで、信頼性も高まります。
■社員にそれぞれメールアドレスを発行することができます。
■サイズの大きなデータもメールでやりとりできます。
ドメインとは?
ドメインとは、ネットワークに接続しているコンピューターが、どこに存在しているかを示すインターネット上の住所です。プロバイダ・アドレスが、「プロバイダ」というマンションの1部屋を借りている状況と例えるなら、独自ドメインは自分の表札を掲げた一軒家に住んでいる状況といえます。
独自ドメインで認知度・信頼性もUP
オリジナル・ドメインのメリットは、なんと言っても認知度と信頼性の向上です。
プロバイダで作るメールアドレスはプロバイダ指定のアドレスとなり、長く覚えにくいものが多く、また、追加アドレスの発行には個数制限や追加料金が発生する場合もあり、社員ひとりひとりにメールアドレスを割り当てたいときには割高となることもあります。
更にプロバイダを変更したい時にはメールアドレスも変更となり、そのためだけに名刺を作りなおさないといけない・・・など、業務上使用する場合にはあまり都合が良いとは言えません。
IT時代の現在、メールアドレスも会社の顔として見なされています。
会社名のドメインを持っているだけで「電子化にきちんと対応できる会社」と、信頼性が高まると同時に、ドメインを固有のものにすることで認知度も高まります。
独自ドメインは世界に1つ。よって早い者勝ち!
オリジナル・ドメインは世界であなたの会社だけのものになります。
しかし、貴社と同じ名前の会社がもし実在し、ドメイン登録していたら第1希望のドメインに出来ないかもしれません。
ドメイン登録は早い者勝ちです。
信頼性の高いメールアドレスにしたいと思い立ったら今すぐに登録!
「co.jp」「.jp」「.net」いろんなドメインが取得可能です。